[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米国株式市場はナスダック総合が反発し、前日に付けた19カ月ぶりの大幅安から持ち直した。だが、投資家が人工知能(AI)関連銘柄の次の動きを見極めようとする中、週間ベースでは4週続落となった。
ハイテク分野の上昇は幅広い銘柄に及んだ。フィラデルフィア半導体指数は4.2%上昇。エヌビディアは2.8%高、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は11%高 、サンディスクは約4%反発した。
トルイスト・アドバイザリー・サービシズのキース・ラーナー最高投資責任者(CIO)は「人工知能(AI)がこの強気相場の支配的なテーマであることに変わりはないと今も考えている」とし、「ハイテク銘柄を引き続き前向きに評価している」と指摘。今週見られた売り浴びせは、多くの投資家にとってより長期的な買いの好機になる可能性が高いとの見方を示した。
S&P総合500種のセクター別指数はまちまちで、情報技術が上昇を主導する一方、主要消費財とヘルスケアは軟調だった。エネルギーは週間ベースで12%下落し、2025年4月以来最悪のパフォーマンスとなった。
その他の個別銘柄では、電気自動車(EV)大手テスラは4.2%、宇宙関連企業スペースXは8.6%、それぞれ上昇。民泊仲介大手エアビーアンドビーは12%上昇。同社は5日、2026年通期の売上高成長率見通しを従来の「少なくとも10%台半ば」から「10%台後半」に上方修正した。
一方、ソフトウエア企業アトラシアンは第1・四半期決算の発表を受けて16%下落した。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 51285 -237. -0.46 51078 51662 50992.
.73 33 .85 .26 61
前営業日終値 51523
.06
ナスダック総合 24579 +264. +1.09 24602 24825 24507.
.43 43 .48 .55 63
前営業日終値 24315
.00
S&P総合500種 7376. +23.1 +0.31 7377. 7444. 7369.5
86 3 65 20 5
前営業日終値 7353.
73
ダウ輸送株20種 19774 -314. -1.56
.87 10
ダウ公共株15種 1100. -5.08 -0.46
49
フィラデルフィア半導 9390. +379. +4.21
体 25 11
VIX指数 25.64 -2.54 -9.01
S&P一般消費財 1928. +1.44 +0.07
17
S&P素材 655.0 -3.86 -0.59
3
S&P工業 1376. +1.79 +0.13
61
S&P主要消費財 1012. -12.4 -1.21
49 4
S&P金融 950.1 -6.48 -0.68
1
S&P不動産 280.2 -1.81 -0.64
5
S&Pエネルギー 948.1 -0.66 -0.07
1
S&Pヘルスケア 2152. -2.36 -0.11
97
S&P通信サービス 407.8 +2.09 +0.51
0
S&P情報技術 6302. +78.3 +1.26
40 7
S&P公益事業 437.9 -1.86 -0.42
6
NYSE出来高 14.94
億株
シカゴ日経先物12月 ドル建て 58265 + 855 大阪比
限
シカゴ日経先物12月 円建て 58235 + 825 大阪比
限