[東京 6日 ロイター] - セガサミーホールディングスは6日、2026年4─9月期の連結純利益が前年比約4倍の約109億円になったと発表した。ゲーム・遊技機の各セグメントが想定を上回った。通期の連結純利益予想は325億円で据え置いた。IBESがまとめたアナリスト16人の予想平均値380億円を下回る。
26年4─9月期の累計売上高は2125億円(前年比5.7%増)、営業利益は142億円(同42.2%増)となった。コンシューマ分野ではフルゲームのリピート販売が堅調だったほか、ダウンロードコンテンツ販売やサブスクリプション収入が想定を上回った。遊技機事業では「スマスロ・リコリス・リコイル」の販売が計画を上回り、前期発売タイトルの追加販売も寄与した。
年間配当予想は1株当たり55円(中間27円・期末28円)を据え置いた。