[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1.15%(703円55銭)安の6万0374円35銭と、大幅続落してスタートした。前日の米国株式市場で、ハイテク株が売られフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が12%超安となった流れを引き継いで、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連株が売り気配となっている。米国でのAI規制強化懸念が引き続き重しとなっている。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、5万9000円を割り込んだ。TOPIXも軟調に推移している。

東証33業種では全業種が値下がり。輸送用機器、ゴム製品などの下げが大きい。

個別では、指数寄与度の高いソフトバンクグループ9984.Tや東京エレクトロン8035.T、アドバンテスト6857.Tは売り気配でスタート。

主力株はトヨタ自動車7203.Tが3%超安。ソニーグループ6758.Tは3%超高で堅調。ファーストリテイリング9983.Tは小幅高で推移している。

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