[パリ 5日 ロイター] - 9─10日に開催される主要7カ国(G7)外相会合の開催場所が、フランス南部マルセイユから首都パリに変更された。「ロジスティクスおよび運営上の理由」という。ロイターが確認した参加者宛ての書簡と複数の外交官の話で分かった。
書簡は「G7外相会合は最終的に、9─10日にパリで開催されることになった」としている。「今回の変更は主にロジスティクスおよび運営上の理由によるものだ」とし、G7会合と、毎年開かれる外交会議「パリ平和フォーラム」の日程が極めて短い期間に集中していると説明した。
外交官によると、各国には4日夜に通知があった。パリ平和フォーラムとG7の日程は、どちらも数カ月前から決まっていた。
フランスでは9月以降、学生が主導する抗議運動が続いている。マルセイユは、デモ隊と警察の衝突などが激しかった都市の一つだ。