[4日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクック理事の住宅ローン不正疑惑を巡り、ホワイトハウスが聴聞会を12月14日に設定したと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が4日、ホワイトハウス当局者の話として報じた。

• クック氏の弁護士はコメント要請に返答していないが、これまでに聴聞会の公平性に疑問を呈し、日程に同意する前に手続きに関する情報を提供するようホワイトハウスに求めていた。

• 米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は先週、ブルームバーグTVに対し、クック氏の弁護士が12月の日程に合意したと述べ、公正な聴聞会になるとの考えを示した。

• ハセット氏は、聴聞を実施し、クック氏を解任すべきかどうかを勧告するためにトランプ氏が設置した3人の委員会のメンバーだ。

• クック氏の弁護士アビー・ローウェル氏は10月、ホワイトハウスが当初発表した11月5日の聴聞日程はクック氏の都合がつかず、12月8─9日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が終わるまでは出席できないと伝えていた。

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