[ソウル 30日 ロイター] - 北朝鮮国防省は、国営の朝鮮中央通信(KCNA)が30日に伝えた声明で、米韓の防空演習「フリーダム・フラッグ」が朝鮮半島の緊張を高めていると非難した。
同省報道官は「米国とその従属勢力による軍事的動向がもたらすあらゆる脅威に効果的に対処できる強力な抑止態勢を維持するため、北朝鮮が取り得る選択肢に制限はない」と述べた。
韓国国防省によると、米韓両空軍は26日から群山空軍基地で合同防空演習を実施しており、11月6日まで続く予定。
演習には韓国のF35Aや米海兵隊の超音速戦闘機F35Bなどのステルス機が参加しているという。