[北京 29日 ロイター] - 中国商務省は29日、米国が新疆ウイグル自治区での強制労働関与を巡り中国のゲノム関連企業3社からの輸入を禁止したことを非難し、自国の利益を守るための措置を講じると表明した。

米国土安全保障省によると、ウイグル強制労働防止法の対象企業リストに追加されたのは、BGIゲノミクス、MGIテック、深センBGIテクノロジー。米政府は深センBGIテクノロジーについて、BGIグループの名称でも知られるとしている。

中国商務省は、同リストは両国首脳が合意した内容に反するものであり、米国は「政治的操作、中傷キャンペーン、中国企業に対する不当な弾圧」を直ちに中止すべきだと述べた。

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