Shinichi Uchida
[東京 29日 ロイター] - キーエンスは29日、11月20日を基準日に1対5の株式分割を実施すると発表した。効力発生日は11月21日。投資単位当たりの金額を下げ、株式の流動性の向上および投資家層の拡大を図る。
投資単位引き下げについては、業績、株価水準、売買動向、株主数や構成の変化などを総合的に勘案し、今後とも慎重に検討するという。
キーエンスの株価は29日終値で7万6360円。投資単位が高い代表的な値がさ株と位置付けられる。同社の株式分割は2019年11月に2分割して以来となる。