Heekyong Yang Heejin Kim

[ソウル 29日 ロイター] - 韓国の現代自動車が29日発表した第3・四半期決算は、営業利益が2兆7000億ウォン(20億1000万ドル)と、前年同期比5.5%増加した。為替が追い風となり、部分ストライキや旧型モデルの販売不振の影響を補った。

LSEGスマートエスティメートの予想(2兆4000億ウォン)も上回った。

第3・四半期の売上高は前年同期比3.4%減の45兆1000億ウォンだった。

2026年の営業利益率目標を従来の6.3─7.3%から5.5─6.5%に引き下げた。年間販売台数の目標も416万台から400万台に下方修正した。

年間の設備投資計画は従来の17兆8000億ウォンから16兆ウォンに減額した。

アナリストは、現代自が韓国と欧州で中国の電気自動車(EV)メーカーとの競争激化に直面している上、手頃な価格のEV車種が限られていることも課題になっていると指摘した。

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