シェフの帽子をかぶった子供が笑顔を見せる、鮮やかな赤い告知画像。その下には、意外な人物の名前が記されていた。

「Special Guest Meghan, Duchess of Sussex(特別ゲスト:サセックス公爵夫人メーガン)」

オーストラリアのテレビ局Network 10が10月27日、公式Instagramで発表したのは、2027年に復活する料理番組『ジュニア・マスターシェフ・オーストラリア』へのメーガン妃の出演だ。

子供たちが料理の腕を競う同番組で、メーガン妃は特別ゲストとして、司会を務める料理人ポー・リン・ヨウとともに若い出場者たちをサポートするという。

しかし、この発表にSNSでは賛否の声が上がった。

「なぜ彼女なのか。料理を専門的に学んだ、もっとふさわしい料理人がいるのではないか」といった疑問が寄せられた。

また、「オーストラリアには優れた料理人が大勢いるのに、なぜメーガン妃なのか」と、地元の人材を起用すべきだとする声もあった。

一方で、「ポーとメーガン妃の共演が楽しみ」「素晴らしい組み合わせになる」と歓迎するコメントも寄せられている。

メーガン妃は今年、同番組の大人向けシリーズ『マスターシェフ・オーストラリア』にもゲスト審査員として出演。番組側によると、この回は日曜日の放送として2023年以来最大の視聴者数を記録したという。

メーガン妃自身も今回の出演について、今年の収録が素晴らしい経験だったと振り返り、子供たちと一緒に料理に取り組むことを楽しみにしているとコメントしている。

王室を離れてから料理やライフスタイル分野で活動を広げてきたメーガン妃。新たな挑戦への期待と批判が交錯するなか、公式Instagramには出演を知らせる告知画像が公開されている。

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