[北京 22日 ロイター] - 中国商務省は22日、1─9月の対内投資額は前年同期比4.3%減の5488億元(822億ドル)となった一方、非金融分野の対外直接投資額は計1010億ドルに達したと発表した。

対内投資の減少ペースは1─8月の5.3%から鈍化した。

商務次官は記者会見で、地政学的対立の激化、成長の勢いの鈍化、保護主義的・単独行動主義的な措置の増加など、中国が外資誘致で逆風に直面していると述べた。

一方、明るい材料としてハイテク産業を挙げ、1─9月の同分野への外国投資が33.8%急増したと指摘。研究・開発・設計サービスがけん引した。

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