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[ニューヨーク/ワシントン/ロンドン 19日 ロイター] - 米国のウィットコフ和平交渉担当特使とトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が、ロシア・ウクライナ戦争の終結に向け協議するため週内にノルウェーを訪問する。複数の関係筋が19日、ロイターに対し明らかにした。
関係筋によると、協議にはウクライナのゼレンスキー大統領も参加する見通し。ただ、計画は暫定的なもので、変更される可能性もあるとしている。
この件についてホワイトハウスからコメントは得られていない。
ゼレンスキー大統領は、米国の政策判断によりウクライナが戦場で利用している衛星通信システム「スターシールド」の通信速度が低下させられたほか、米国による情報共有も制限されていると主張。米政府当局者はいずれも否定しており、米国とウクライナの間で緊張が高まっている。
ゼレンスキー大統領はこの日、米国の武器供与の遅れや情報共有の制限などは「説明し難い」と述べた。同時に、ウクライナ代表団がウィットコフ特使、クシュナー氏と数日以内にノルウェーで会談することに期待を示した。