Jason Lange

[ワシントン 19日 ロイター] - ロイター/イプソスの最新の世論調査で、トランプ米大統領の支持率が31%と、2週間前から1%ポイント低下し、大統領1期目、2期目を通して最低水準となった。高騰するガソリン価格に対する有権者の懸念が強まる中、11月3日の中間選挙で共和党が逆風にさらされる可能性が示された。

「ジェネリック・バロット(一般投票意向)」に関する項目の「きょう議会選挙が行われるとしたらどちらの党の候補に投票するか」との質問に対し、登録有権者の47%が民主党、35%が共和党と回答。民主党の12%ポイントのリードは今回の選挙サイクルで最大となる。

ジェネリック・バロット調査は、回答者がどちらの政党に連邦議会を主導してほしいと考えているかを測る全国調査。実際に上下両院の支配権を左右する州別・選挙区別の選挙戦の詳細までは反映しておらず、共和党が制度的に優位な地域もある。

調査は4日間にわたりオンラインで実施され、米国の成人1679人(うち登録有権者1279人)から回答を得た。

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