[19日 ロイター] - イランのアラグチ外相は19日、ロシアのラブロフ外相との共同記者会見で、ホルムズ海峡の不安定化と緊張の高まりは米国に責任があるとの認識を示し、地域問題は外交を通じて解決されなければならないと述べた。
アラグチ氏は「外国勢力の駐留を伴わず、地域内部から安全保障を実現するあらゆる取り組みを歓迎する。それが正しい方向性だと考えている」と述べ、地域諸国に対し共同の安全保障体制の構築に向けて取り組むよう呼びかけた。
ロシアのラブロフ外相はアラグチ氏との会談で、ロシアはエネルギー価格の大幅な変動に利益を見いだしていないとし、ロシアは長期的な視点で経済と国家の発展を計画する必要があると述べた。