Shinichi Uchida

[東京 19日 ロイター] - 光部品・デバイス事業を手掛ける湖北工業は19日、東証の承認を受け、上場市場区分が26日付で東証スタンダード市場からプライム市場に変更されると発表した。自動車や産業機器などで使われるアルミ電解コンデンサ用リード端子や、海底ケーブル用光アイソレータで世界シェアトップとされている。

同社株の流通株式比率は6月末で38.08%で、プライム市場の上場維持基準(35%以上)に近い水準にある。今後の状況次第では適合状況に影響を及ぼす可能性もあり、その場合は大株主による株式売り出し、新株発行などの資本政策を含め対応を適切に検討するという。

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