[東京 19日 ロイター] - 高市早苗首相は19日午前、参議院予算委員会で2026年度第2次補正予算案の編成について問われ「今後補正を組むかどうかは予断しない」と述べた。財政運営に関し、「国債発行額は適切にコントロールする方針」とも語った。浜野喜史委員(民主)への答弁。

高市首相は「これまでもさんざん高市円安、高市高金利などと言われてきたが、明確に否定する」と話した上で「強い経済をつくることによって円の信認を高めていく」と強調した。2027年度予算は高市政権として初めて当初予算から編成に関われるとし「これから大きく動き出すタイミング」だと語った。政策の優先順位を見直し、中身を重点化することを主眼としていると説明した。

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