Milana Vinn
[16日 ロイター] - ソフトバンクグループが米警備サービス大手アライド・ユニバーサルの買収を検討している。関係者が16日明らかにした。買収案では、アライドの評価額が約180億ドルになる可能性がある。
アライドは企業や各種施設、大規模イベントに警備員を派遣する事業を手がける。データセンター分野でも事業を拡大しており、施設の開発と運営の両面を支援している。
ソフトバンクはアライドの買収が実現すれば、特定の警備業務で人員の一部をいずれロボットに置き換えることを目指す。ただ人型ロボットの警備業務への導入には長い時間がかかるとみられる。
買収検討は初期段階にあり、買収額を含め、最終決定には至っていないという。