[ソウル 15日 ロイター] - 韓国株式市場は大幅下落している。9月の米消費者物価指数(CPI)を受けた米利上げ観測の強まりを受け、アジア市場は全面安の様相を呈している。

ソウル株は7営業日続落の動き。午前中にプログラム取引の一時停止が発動された後、正午過ぎには、総合株価指数は下げ幅が8%となりサーキットブレーカーが発動された。

JPモルガン(香港)で韓国株式戦略責任者を務めるミクソ・ダス氏は、サムスン電子とSKハイニックスの自社株買いが一巡し、市場は「新たな買い手を見つけるのに苦労している」と指摘し、今後数週間、そのプロセスが進むとの見方を示した。ただし、6─12カ月の時間軸では、AI(人工知能)関連銘柄が一段と上昇するとの予想を維持した。

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