Tetsushi Kajimoto

[東京 15日 ロイター] - 内閣府が15日に発表した8月機械受注統計によると、設備​投資の先行指標である船舶・電力を除いた民‌需のコア受注額(季節調整値)は、前月比5.2%増の1兆0698億円と2カ月ぶりに増加した。前月に落ち込んだ反動増となった。

ロイターの事前調査では前月比3.0%増と予​想されており、結果は上回った。前年比​は18.6%増と、3カ月連続の増加となり、市場予測の15.7%増を上回った。

内閣府は、機械受注の判断を「持ち⁠直しの動きがみられる」で据え置いた。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。振れが大きいことで知られるが、設備投資の先行指標として注目されている。

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