Nicole Jao
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇。イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアの石油大手サウジアラムコの本社を攻撃したほか、イランが原油価格を高止まりさせるため、船舶への攻撃に新たな戦術を導入していると表明したことが背景。
清算値は、北海ブレント先物が0.37ドル(0.35%)高の1バレル=106.06ドル。米WTI先物は0.95ドル(1.01%)高の95.09ドルで、3週間ぶりの高値となった。
イラン政府高官は、同国が通航制限に違反していると判断した船舶に対して約10日前から従来とは異なる攻撃戦術を使い始めたとロイターに述べた。
フーシ派は14日、サウジアラビアの空港や石油施設への攻撃を続けると表明した。また、サウジアラムコの本社を攻撃したと発表した。