[12日 ロイター] - ウクライナ当局が12日に明らかにしたところによると、首都キーウにある高層住宅ビルがロシアの攻撃を受け、2人が死亡、少なくとも9人が負傷した。また、ウクライナの他の地域にも攻撃があり、少なくとも6人が死亡した。

ゼレンスキー大統領はテレグラムへの投稿で、ダルニツキー地区にある25階建ての住宅ビルで2人が死亡し、9人が負傷したと述べた。

北東部にあるウクライナ第2の都市ハルキウでは、各地区で激しい砲撃があり、集合住宅の入り口が崩落して5人が負傷。地元当局者が明らかにした。住民ががれきの下に閉じ込められている可能性があるという。

ハルキウ州では、ロゾバ町がドローン(無人機)攻撃を受け、1人が死亡した。

攻撃により、東部ドネツク州のクラマトルスク近郊の村で少なくとも3人が死亡。キーウ周辺地域では、首都の南西にあるファスティフ町近郊で1人が死亡した。このほか、南東部の都市ドニプロでも1人が死亡した。

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