[ソウル 13日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は13日、戦術弾道ミサイルの発射実験が12日に行われたと伝えた。

ミサイルの重要な中核要素の技術的改良が成功したことが確認されたとしたが、詳細は明らかにしていない。

米太平洋軍は北朝鮮による12日のミサイル発射について、米国の要員や領土、同盟国に差し迫った脅威をもたらすものではなかったと表明した。

日韓の防衛当局は12日、北朝鮮が東岸沖へ複数の弾道ミサイルを発射したと発表していた。

一方、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は11日、自身の指導下で達成された兵器開発の成果を展示する国防工業博物館を視察した。

KCNAによると、金氏は北朝鮮の地位を高める兵器について、「一層力を入れて開発し、完成させていく」と述べた。

トランプ米大統領は12日、アジア訪問の際に金氏と会談する可能性があると述べた。記者団に「そうするかもしれない。わくわくするだろう。彼とは良好な関係にある」と語った。

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