Steve Holland
[ワシントン 12日 ロイター] - トランプ米大統領は12日、ロシアとの軽油供給合意を擁護した。共和、民主両党の議員からは、ロシアがウクライナへの侵略を終えるまでロシア産エネルギーの輸入を禁じる米国の法律に違反する可能性があるとの批判が出ている。
トランプ氏は、燃料価格の高騰を抑えるため対策を講じていると説明した。燃料価格は同氏が7カ月前にイランとの戦争を始めて以降、急上昇しているが、同氏はウクライナによるロシアの製油所への攻撃が主な要因の一つだと非難している。
トランプ氏は交流サイト(SNS)への投稿で「私は米国民のために正しい選択をした。常に米国第一だ! ドナルド・J・トランプ大統領」と記した。
トランプ氏は9日、ロシアが世界市場への軽油供給に同意したと発表した。