[パリ 9日 ロイター] - ロイターが入手した書簡によると、パレスチナのシェイフ副大統領はフランスに対し、パレスチナ領域全体で情勢が悪化していることを理由に、11月28日に予定されていた評議会(議会)選を数カ月延期すると伝えた。

8日付のバロ仏外相宛て書簡は「日程設定の根拠として見込んでいた政治的、治安的、経済的状況が実現していないとの評価に達した」と説明。「現在の状況下で選挙を実施することは、その包摂性、参加の自由、選挙プロセスの公正性に影響を及ぼす根本的な障害に直面する」と付け加えている。

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