[6日 ロイター] - ルビオ米国務長官は6日、訪問先のアイスランドで同国のグンナルスドッティル外相と共同記者会見を行い、アイスランドは北大西洋・北極圏防衛で中核的な役割を担っているとし、脅威が増大する中、安全保障分野で協力を継続することが重要だと述べた。

ルビオ長官は北極圏の軍事、経済、インフラ面での脅威への懸念に言及した上で、「アイスランドは米軍による戦力投射を可能にしてきた。アイスランドの陸・空・海の領域を活用しながら協力することで、秘密活動を監視し、敵対勢力を抑止するための重要な拠点を提供している」と述べた。

その上で「アイスランドの地理的位置は、欧州だけでなく米国本土の防衛にとっても極めて重要だ」とし、「さらに何ができるかを探るため協議を行う用意がある。双方が協力拡大に関心を持っていると認識している」と語った。

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