[6日 ロイター] - サウジアラビアのアブドルアジズエネルギー相は6日、紅海沿岸の石油輸出拠点ヤンブーに通じる東西パイプラインの送油量が、同日朝の時点で580万バレルに達したと明らかにした。

サウジとイエメンの親イラン武装組織フーシ派との戦闘が続く中、同パイプラインで最近、送油が中断したとの報道があったが、関係筋は5日、ロイターに対し中断はしていないと述べた。

関係筋3人によると、サウジは東西パイプラインの操業を再開した。同パイプラインはイラクの民兵組織によるものとされる無人機(ドローン)攻撃を受け、9月11日に送油を停止し、ヤンブーでの原油の積み込みも中断していた。

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