[香港 6日 ロイター] - 香港株式市場は海外市場に追随して堅調。製薬株やハイテク株が上昇した。
ハンセン指数は1%高。ハンセン中国株指数は1%近く上昇した。
ハンセン・バイオテック指数は3.2%上昇し、ハンセン・テック指数は0.9%上昇した。
HSBC Qianhaiの中国ヘルスケア調査責任者リンダ・シュー氏はリポートで「2026年には主要な製薬企業のほとんどが堅調な成長を遂げると予想している」と記した。
半面、主要な不動産開発会社の株価は下落し、新鴻基地産(サンフンカイ・プロパティーズ)は0.6%安、長江実業集団(CKアセット・ホールディングス)は0.3%安となった。
UOBケイヒアンは「(住宅)価格は2026年を通じてもみ合いが続くと予想している」と指摘した。
新世界発展(ニューワールド・デベロップメント)3.5%安。27年および28年に満期を迎える一部社債について、32年に満期を迎える新たな担保付社債とスワップする債務交換オファーを発表した。
中国本土の金融市場は国慶節(建国記念日)の連休で7日まで休場。取引は8日に再開する。