[2日 ロイター] - ウクライナ首都キーウの当局は2日、ロシア軍の空爆で1人が死亡、2人が負傷し、ドニプロ川に架かる2本の橋が通行止めになったと発表した。
当局によると、ロシア軍の無人機(ドローン)が1日に市内の学校とドニプロ川に架かる南橋に突っ込み、火災が発生した。
市当局は2日、南橋のほかパトン橋が通行止めとなり、メトロ橋でも一部通行が制限されたとテレグラムに投稿。市内の集合住宅の上層階でも火災が発生したとした。
ロシア国防省はテレグラムで、ドローンがキーウのドニプロ川に架かる橋、周辺地域の発電所、オデーサ近郊のイズマイル港、貨物船を攻撃したと発表。いずれも軍事目的で使われていたと主張した。
一方、ロシアでは、大規模製油所があるボルゴグラード市の産業施設をウクライナのドローンが攻撃し、火災が発生した。州知事によると、集合住宅にもドローンが衝突し、1人が負傷した。