[東京 2日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.93%(643円26銭)安の6万8313円46銭と、反落してスタートした。前日までの2営業日で日経平均は3000円超値上がりしており、利益確定売りが先行。指数寄与度の大きい半導体関連株や主力銘柄が軟調に推移している。セクター別では、精密機器、サービス、輸送用機器などが軟調。鉱業や石油・石炭製品などは底堅い。
個別では、東京エレクトロン8035.T、ソフトバンクグループ9984.Tが下落。一方、アドバンテスト6857.Tはしっかり。ファーストリテイリング9983.T、主力のトヨタ自動車7203.Tが下落しているほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ8306.Tは前日終値付近で一進一退となっている。