[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は30日、数回の小幅な利上げがハイテクセクターへの投資を大幅に鈍化させる可能性は低いとの見解を示した。
同氏はニューヨークの外交問題評議会の会合で「最大3回の25ベーシスポイント(bp)の利上げが、ハイパースケーラー企業の成長をどれほど鈍化させるだろうか。大したことはない」と語った。
ハイテク投資を対象とした利上げについては「これが良い投資か悪い投資かについて、私が後知恵で『自分の方がよく分かっている』と断言する立場にはない」と述べ、人工知能(AI)への投資が金融システムにシステミックリスクをもたらすとは考えていないと語った。