[30日 ロイター] - 米アップルの決済サービス「アップルペイ」がインドでスタートした。現地の提携先アクシス銀行が30日発表した。インドは主要国の中でアップルペイが利用できない数少ない国の一つだった。

アクシスはインドの銀行として初めてアップルペイを提供する。当初はビザとマスターカードのクレジットカード保有者が対象となる。

アクシスの声明によると、利用者は同行のモバイルアプリかアップルウォレットで対象カードを登録すれば、iPhone、アップルウオッチ、iPadを使って店頭やアプリ内、オンラインで支払いができる。

アクシスはインドの民間銀行で3位。中央銀行のデータによると、同行のクレジットカード発行枚数は8月時点で1630万枚と国内4位だった。

ロイターは9月、アップルペイがアクシスより規模の大きいHDFC銀行やICICI銀行とも協議しているものの、取引条件ではまだ合意していないと報じていた。

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