[北京 30日 ロイター] - 30日に公表された9月のレーティングドッグ中国サ‌ービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51.6と、前月の51.4から上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。海外を含む新規受注の伸びが寄与した。

新規受注を示す新規事業指数は拡大と縮小の分かれ目となる50を上回り、6月以来の高水準となった。需要の改善に加え、企業が顧客基盤の拡大に取り組んだことが支えとなった。新規海外事業指数も前月から上昇した。

雇用指数は5カ月連続で50を上回った。業務量の増加に対応するため企業が人員を増やした。ただ指数は4カ月ぶりの低水準だった。

投入コストを示す指数は50を上回ったが、前月から低下した。一方、販売価格を示す指数は4カ月ぶりに50を割り込み、2022年4月以来の低水準となった。

企業の先行きへの信頼感は前月から改善した。企業は市場環境の改善への期待や事業拡大計画、新規プロジェクトの獲得を理由に挙げた。

製造業とサービス業を合わせた総合PMIは52.4と、8月の52.1から上昇した。

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