[東京 29日 ロイター] - 29日の寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.49%(319円63銭)安の6万5557円99銭と、続落してスタートした。前日の米株安の流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となっている。主力株の一角や半導体関連株が軟調。一方、TOPIXは1%超安で、日経平均よりも下落率が大きくなっている。

幅広い業種が下落し、石油・石炭製品、鉱業、鉄鋼などの下げが目立つ。

AI(人工知能)・半導体関連はアドバンテスト6857.Tやソフトバンクグループ9984.Tが下落、東京エレクトロン8035.Tはしっかり。主力株はトヨタ自動車7203.Tが軟調、ソニーグループ6758.Tは小高い。指数寄与度の高いファーストリテイリング9983.Tは小幅高、ニデック6594.Tは5%超安で推移。

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