[ロンドン 28日 ロイター] - 英国の10年物国債利回りが28日、2007年7月以来の高水準に上昇した。トランプ米大統領がホルムズ海峡の再開通に関するイランの提案を拒否したことで原油価格が上昇し、米国債利回りが上昇したことに追随した。

10年物英国債利回りは1500GMT(日本時間29日午前0時)時点で7ベーシスポイント(bp)超上昇し、5.441%となった。

10年物米国債利回りは前日比8bp上昇の5.26%、原油価格は3%高の1バレル=108ドル近辺となった。

今回の動きは国際的な要因に起因するものだが、来月に初の予算演説を控えるヒーリー英財務相にとっては歓迎できない材料だ。

金利見通しに敏感な2年物英国債利回りは、約10bp上昇し4.94%を付けた。

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