[ミラノ 28日 ロイター] - イタリア・シチリア島のカターニア空港の運営会社は、エトナ山から噴出する火山灰の影響で28日も航空便の運航停止を継続すると発表した。運航停止は3日連続となる。

運営会社SACの最新の通知によると、同空港では28日2159GMT(日本時間29日午前6時59分)まで全便の運航を停止する。同空港は旅客数でイタリア第5位。

SACは利用客に対し、空港に向かう前に航空会社に運航状況を確認するよう呼びかけた。今後も最新情報を提供するという。

エトナ山は欧州で最も標高が高く、最も活動が活発な火山で、カターニア空港の航空便に頻繁に支障をもたらしている。この夏は火山灰の噴出が特に激しく、休暇シーズンの最盛期に数千人の旅行者が影響を受けた。

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