[ドバイ 28日 ロイター] - サウジアラビアのファイサル外相は28日、ルビオ米国務長官との会談のためワシントンに到着した。サウジ国営通信が伝えた。サウジとイエメンの親イラン武装組織フーシ派の間で敵対行為が激化する中での訪問となる。

同通信によると、両氏は2国間関係のほか、地域および国際情勢の主要な動向について協議する。

関係筋がロイターに明らかにしたところによると、サウジのムハンマド皇太子は今月、フーシ派に対抗するため米国に軍事支援を要請した。しかし米側は攻撃の要請を退け、情報共有と標的特定の支援にとどめることで合意したという。

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