[キーウ 25日 ロイター] - ロシアは25日朝、ウクライナの首都キーウをドローン(無人機)で攻撃。当局によると、中心部の高層集合住宅が攻撃され、子ども1人が死亡した。南部オデーサ州でも1人が死亡した。ロシアはここ数週間、高い高度を高速を飛行し迎撃が難しい無人機でキーウと周辺地域を連日のように攻撃している。
警察によると、キーウ中心部ペチェルスク地区の16階建て集合住宅が無人機の攻撃を受け、14歳の男児が死亡、少なくとも7人が負傷した。
夜間にも攻撃があり、2地区で非住宅建物の火災が発生し、1人が負傷した。
ロシア国防省は25日、夜間にウクライナの防衛産業施設、物流拠点、同国軍が使用する船舶を無人機で攻撃したと発表した。
オデーサ州の知事は、ロシアが住宅地と郵便事業者の物流施設に「大規模な」攻撃を繰り返し、1人が死亡、別の1人が負傷したと述べた。