[8日 ロイター] - 韓国国防省は8日、ホルムズ海峡の治安状況を評価するため調査団を派遣したことを明らかにした。ただ、部隊の派遣については何ら決定していないとした。
聯合ニュースが国防省の話として伝えたところによると、同調査団は週末にアラブ首長国連邦(UAE)に向けて出発し、早ければ今週中に帰国する見通し。
トランプ米大統領は8月、韓国との合同軍事演習を「大幅に縮小」するよう国防総省に指示。演習にかかる費用や、韓国が対イラン行動への参加を拒否したことを理由に挙げた。
一方、イラン外務省の報道官は今週、Xへの投稿で、湾岸およびホルムズ海峡での韓国軍の駐留や作戦への参加は、いかなるものであっても米国による「侵略」への支持と見なされ、深刻な結果を招くと警告した。