[チューリヒ 8日 ロイター] - スイスフラン建てのステーブルコインを開発しているスイスの業界主導のイニシアチブが実証実験に入り、金融市場運営会社のSIXと決済アプリ「TWINT」を新たなパートナーとして加えた。スイスの銀行UBSが8日に発表した。

このテストは、6月下旬からサンドボックス制度で技術的に稼働しているスイスフラン建てステーブルコイン「CHFD」をベースに、スイスフランとの1対1のペッグを維持するよう設計されている。

UBSはこのスキームについて、スイスのデジタルマネー・エコシステムのさらなる発展に向けた知見を得るとともに、スイスの金融センターとしての競争力を強化することを目的としていると述べた。

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