Steve Holland Bo Erickson

[ワシントン 31日 ロイター] - トランプ米大統領は、英国統治下にある南大西洋のフォークランド諸島に関する米国の立場を再検討していると述べた。

大統領執務室で同諸島の主権について記者団に問われ、「私は常にあらゆる立場を再検討している。これは数ある案件の一つに過ぎない」と述べたが、米国の立場を変更するかどうかは示唆しなかった。米国は1982年以降、この件についてはおおむね中立を維持している。

トランプ氏の盟友であるミレイ大統領が率いるアルゼンチンは、同諸島の主権を主張している。

米国の立場変更の可能性は、イランとの戦争で米軍の作戦を支援しなかったと米側が見なす北大西洋条約機構(NATO)加盟国に圧力をかけるため、国防総省が検討した一連の選択肢の一つ。

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