Michael S. Derby

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は27日、連邦準備理事会(FRB)の政策金利の現行水準は引き締め的に作用していないと述べ、インフレ率を目標の2%に戻すために利上げを引き続き支持する姿勢を示唆した。

シュミッド総裁はこの日に米西部ワイオミング州で始まった経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」に出席。CNBCのインタビューに対し「インフレは根強く、高止まりしている。2%の目標に戻すため、引き続き打開策を見いだしていかなければならない」とし、「現在の政策金利の水準で、何を抑制できているのか分からない」と語った。

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