Kentaro Okasaka

[東京 27日 ロイター] - 富士通は27日、日本での無人航空機システム(UAS)の維持整備・運用体制の構築、将来の技術的協業の検討に関する覚書(MOU)を米防衛大手ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)と締結したと発表した。

GA-ASIが開発・製造する情報収集・偵察用の無人航空機「MQ-9B」について、富士通が持つ日本国内でのアビオニクス(電子機器)整備、部品管理、整備訓練、保守支援などに関する技術・知見の活用可能性について幅広く検討するとしている。

「MQ-9B」は、防衛省が海上自衛隊に23機採用し、2027年度から順次整備する方針。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。