欧州連合(EU)欧州委員会のトーマス・レニエ報道官は26日、米メタ・プラットフォームズと継続的に協議を行っていると明らかにした。欧州委は先に、同社が運営する交流サイト(SNS)「フェイスブック」と「インスタグラム」の依存性の高いデザインがデジタルサービス法(DSA)に違反しているとの暫定結果を公表していた。
同報道官は、メタが米国のほぼ全州との間で合意した内容については、欧州委としてコメントしないと述べた。その上で「メタには依然として、EUに対して是正措置を提示する機会がある」と語った。
メタはこの日、米国の多くの州が提起した子どものSNS依存を巡る訴訟で、フェイスブックとインスタグラムに大幅な変更を加え、最大180億ドルを支払うことに合意。和解金には、米国の48州、ワシントンDC、プエルトリコ、米領サモア、北マリアナ諸島への176億ドル以上の支払いが含まれている。
[ロイター]

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