Yomna Ehab Parisa Hafezi

[カイロ/ドバイ 27日 ロイター] - カタール外務省は、ムハンマド首相が28日にイランの首都テヘランを訪問すると発表した。米国による対イラン経済圧力強化を巡り双方が互いを非難する中、外交の再開を目指す。

同省報道官はXで、ムハンマド氏がイラン当局者らと会談し、「緊張を緩和し、対話に資する環境を整える」方策を協議すると明らかにした。ホルムズ海峡における航行の自由や、2月28日の戦闘開始前の状態に戻す必要性にも言及する見通しという。

イラン外務省のバガイ報道官は、カタールによる仲介継続や地域情勢について協議すると述べた。

イランの高官筋は26日、同国とオマーンによるホルムズ海峡を巡る合意の詳細について、依然として協議が続いていると明らかにした。イランの革命防衛隊はこれに先立ち、両国が同海峡の管理権と収益の分配について合意に達したと発表していた。

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