Heekyong Yang Heejin Kim

[ソウル 26日 ロイター] - 韓国の現代自動車は26日、2030年までに127万台分の生産能力を追加するとともに、米国でハイブリッド車のラインアップを拡充する計画を発表した。今後4年以内に営業利益率を9%超に引き上げることを目指す。

現代自は、30年までに世界で100車種を超えるモデルを新規投入または刷新すると表明。その半数以上を北米に投じ、競合他社に対する巻き返しを図るとともに、新たなセグメントへの参入を進める考えだ。

新モデルには、同社初の航続距離延長型電気自動車(EREV)となる「サンタフェ」EREVや、高級ハイブリッド車が含まれる。サンタフェEREVは米アラバマ工場で生産する。

現代自は、30年の連結営業利益率目標について、従来の8─9%から9%超に引き上げるとした。26年の利益率見通しは6.3─7.3%で据え置いた。

また、約7890億ウォン(5億7000万ドル)相当の自社株を消却する方針を示した。株主還元率は35%以上を維持する。

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