[モスクワ 25日 ロイター] - ロシア大統領府は25日、フィンランドのストゥブ大統領がロシア領内へのウクライナによる攻撃を支持したことについて、同大統領が「戦争派」に属していることを裏付けるものだと非難した。

ストゥブ氏は24日、キーウでの記者会見で、ウクライナのパートナーは同国がロシア領内奥深くまで攻撃できる能力を拡大できるよう支援すべきだと発言。「賢明な軍事戦略」がロシアの戦争コストを高め、一般のロシア国民に「紛争を終結させるべき時が来た」と納得させるのに役立つと主張した。

ロ大統領府のペスコフ報道官は記者団との電話会見で「わずか数週間前にフィンランド大統領が遅かれ早かれロシアとの関係を正常化する必要性について言及していたことを考えれば、驚き以外の反応はあり得ない。今や、事態をエスカレートさせるようなレトリックが優勢になったことが見て取れる」と語った。

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