[25日 ロイター] - 韓国・現代自動車の国内労働組合は25日、経営陣と賃金を巡り暫定合意に達したと発表した。21日に10年ぶりとなる全面ストライキを実施したものの、さらなる生産損失は回避されることになる。
暫定合意には、月額10万ウォン(72.31ドル)の基本給引き上げに加え、基本給の400%に相当する業績賞与、および現金や賞与による追加支給が含まれている。
組合によると、関連法の改正に伴い、定年は現在の60歳から引き上げられるが、60歳を過ぎてから最初の数年間は給与が削減されることはない。
来年から2028年にかけて、500人の技術職新規採用が行われる。
業務時間外のため、現代自動からコメントは得られていない。