Humeyra Pamuk

[ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米政権がパレスチナ自治区ガザの治安維持を担う平和維持部隊構想に対し2億0600万ドル超を拠出する方針を連邦議会に通知したことが分かった。ガザ地区の復興計画が停滞する中、同構想への初の大規模な資金拠出となる。

ロイターが確認した7月30日付の2件の通知によると、米国務省は議会に対し、国際安定化部隊(ISF)の装備、インフラ、車両、運用費として2億ドルを提供すると伝えた。このほか、米軍の装甲車両を同部隊支援に転用するため、追加的に600万ドルを拠出する方針も示した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。