Marianna Parraga
[ヒューストン 18日 ロイター] - 米エネルギー省のハウストベイト次官は18日、ベネズエラの原油生産量の約半分が現在、米国に輸出されていると述べた。
ヒューストンで開かれたイベントで「ここ数カ月、ベネズエラの生産量の約半分に当たる50万バレル超が、その原油向けに特別に建設された米国の製油所に運ばれている」とした上で、ベネズエラの産油量が足元で日量約125万バレルに上っていると述べた。
また、現地生産を支援するため、日量10万バレル超の米国産ナフサがベネズエラに移送され、重質原油と混合されていると説明。
「これは素晴らしいエネルギーパートナーシップだ。距離的にも理にかなっており、開かれた市場だ。貿易の双方で真の価値が生み出されている。これほどクリーンなパートナーシップはないと思う」と述べた。
さらに、ベネズエラでの進展を強調し、契約は尊重されると述べた。
ベネズエラ国営石油会社PDVSAのバイスプレジデント、ジョバニー・マルティネス氏は同じイベントで、米国は経済を支えるためベネズエラの重質原油を必要としていると述べた。