[ロンドン 18日 ロイター] - バーナム英首相は18日、ウクライナ侵攻を続けるロシアが、戦闘への関与を深めているとして英国を非難して警告したことを受け、英国はかねてから表明してきた通り、ロシアのプーチン大統領が主導する違法な戦争に対してウクライナを「100%」支援すると表明した。「順境の時だけの友ではない。ウクライナが助けを必要とする時に共にいる」と述べた。

英紙タイムズは15日、英製ドローン(無人機)が初めてロシアに対する長距離攻撃に使用されたと報じた。これを受けて、ロシア大使館は18日、テレグラムへの投稿で「英国の行動は結果をもたらし、その責任が問われることになる」とし、「戦闘への関与が深まり、ウクライナのテロ組織への支援が強まるほど、支払う代償は大きくなる」と警告した。

英国は今年6月、7億5200万ポンド(9億9600万ドル)の支援策の一環として、年末までにウクライナに15万機の無人機を提供すると発表した。ウクライナは、長距離攻撃ドローンを使って製油所や物流施設を攻撃している。英国防省は、英国製の無人機が使用されたかどうかについては明言しなかった。

国防省報道官はロシア大使館のコメントに関して、バーナム氏の表明に先立ち「英国はウクライナを支援し、プーチン氏による違法な侵攻からの防衛のためにウクライナが必要とする装備を提供することに尽力している」と述べた。

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